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北海道 清里町のふるさと納税のご紹介

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北海道 清里町のご紹介

清里町は北海道のオホーツク総合振興局管東部の斜里郡にある町です。人口約4,100人、約1,800世帯が暮らしています。女満別空港と根室中標津空港が近く、JR釧網本線の清里駅利用できます。

町には美しい景観が多く存在しており、清らかな里と言う意味が町名にはこもっていますが、他にも小清水村と斜里町から分村した歴史を名前に残すために、清里という名前になったようです。
また町ではNPO日本で最も美しい村に加盟しています。

そんな美しい里を代表する景色の1つに神の子池があります。摩周湖の地下水によりできたといわれている池で、摩周湖はもともと神の湖、アイヌ語でカムイトと呼ばれており、その伏流水から出来ているという言い伝えから神の子と呼ばれています。水温が年間を通して8℃前後に保たれており、倒木が青い水の中で腐ることなく化石のように沈んでおり、その青く静かな佇まいは不思議な美しさといえます。現在は阿寒摩周国立公園に編入されており、国立公園に指定されています。

そんな清里の特産物はジャガイモであり、そんなジャガイモと日本一透明度の高いと言われている斜里川の清流から作られた焼酎です。日本初のじゃがいも焼酎はこの町で誕生しており、2015年にはGOOD DESIGN AWARDを受賞しています。こちらは酒蔵を見学することも可能です。他にはキャンプ地もあり、清里周辺を回った後に入ることが出来る温泉もあります。綺麗な景色と空気の中でゆっくりと宿泊することができます。

清里町がおすすめする人気の特産品・返礼品

清里町の特産品であり、かわり焼酎の一種でもある”じゃがいも焼酎”は昨今人気が出ており、おすすめの返礼品です。じゃがいもの旨みが抽出されており、独特の爽やかな風味とほのかな甘みが特徴の優しい味わいです。おすすめの飲み方はストレート、ロック、水割り、お湯割りです。またこちらは樽で熟成させたものと、雑味の少ない美味しい部分を蒸留で止めるという濃厚なコクと芳醇な香りが特徴の原酒があります。この原酒のまま5年間熟成させたものもあり、樽と原酒を選んでいただくことも、またセットもご用意があります。他には宿泊セットや、スノーシューツアーやお菓子などもございます。

清里町のふるさと応援寄附金の使い道

清里町にふるさと納税を通し寄附された寄附金は、花や緑の豊かな自然や環境を育むふるさとづくり、時代を担う子どもたちを育むふるさとづくり、安心して暮していける福祉を育むふるさとづくり、そして地域の特産品や産業を育むふるさとづくりの4つの事業から使途を選択できます。これらはまた観光振興計画としても実行されており、町での滞在を楽しんでもらい、自然保護、経済、地域産業を活性化するためにも、町に来てもらい泊まってもらう事に取り組んでいます。

北海道 清里町の返礼品ページ

北海道 清里町のホームページ
http://www.town.kiyosato.hokkaido.jp/gyousei/furusatokifukin/furusatokifukinn.html