イメージ画像

群馬県 川場村のふるさと納税のご紹介

本ページはプロモーションが含まれています。

群馬県 川場村のご紹介

首都圏から100分くらいの位置にある群馬県川場村は、日本百名山の一つである「武尊山」の南麓に広がる人口3,500人ほどの村です。村内には、薄根川をはじめとする4本の一級河川が流れており、まさに村名どおりの川の恵みが豊富にある場所です。清らかな水が豊富ですから、村内では稲作が盛んです。米・食味コンクールで金賞を連続受賞している川場産のこしひかりは「雪ほたか」の名称がつけられ、ブランド米として知られています。そのほか、こんにゃく、りんご、ブルーベリーなどが栽培されています。観光スポットとしては、道の駅である「川場田園プラザ」が1日楽しめるスポットとして人気があります。全国モデル道の駅に選ばれるほどの道の駅で、エリア内にはファーマーズマーケット、飲食店といったいわゆる一般的な道の駅らしいショップだけではなく、フォトスタンドなどの工作体験や陶芸体験ができる工房や、ブルーベリー摘みが無料で体験できるブルーベリー畑があります。村では主産業である農業と観光を合わせた村づくりを推進しており、この道の駅もその事業の一環として整備されているのです。また村内にはスキー場やキャンプ場があり、アクティビティも年間を通して充実しています。ちなみに東京都世田谷区とは「縁組協定」を結んでおり、一時は合併するという話も持ち上がったほどです。交流事業は35年以上続き、現在も文化や教育、スポーツ、福祉など様々な分野で村民と世田谷区民との交流が行われています。

川場村がおすすめする人気の特産品・返礼品

川場村のふるさと納税の返礼品は「全国米・食味分析鑑定コンクール」にて連続で金賞に輝いている川場村産こしひかり「雪ほたか」や「川場田園プラザ」で人気の高いハム・ソーセージの詰め合わせなど、特産品を中心として、バラエティ豊かに揃っています。おすすめは川場スキー場のスキーリフト券や老舗の高級旅館でゆったりすごせる宿泊券など実際に川場村を訪れてサービスが受けられる返礼品です。旅館では源泉掛け流しの温泉に入浴もでき、たっぷり川場村を満喫することができます。

川場村のふるさと応援寄附金の使い道

川場村では豊かな里山や田園の景観を生かした「ふるさと理想郷」の実現に向けて、むらづくりに取り組んでいます。そして、多くの人に川場村まで足を運んでもらうことを目的として、農業と観光を結び付けた施策を行うことで、躍進を続けています。ふるさと納税で寄せられた寄附は「ほたかの里基金」として一度積み立てられ、川場村の魅力をさらに高めるために水源や森林、農地などの景観保護や自然保護などに有効に利用されています。

群馬県 川場村の返礼品ページ

群馬県 川場村のホームページ
http://www.vill.kawaba.gunma.jp/furusato/index.html