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岐阜県 七宗町のふるさと納税のご紹介

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岐阜県 七宗町のご紹介

国道41号線を高山方面に走っていくとその途中に、見事な渓谷が見えてきます。飛騨川に削られ切り立った渓谷は、飛水峡と呼ばれています。そんな素晴らしい景観の中にあるのが、岐阜県七宗町です。人口約4,000人のこの町の名の由来は、町の北部に連なる峰々が七宗山、七宗権現と呼ばれ、崇め奉られた歴史にちなんで命名されました。七宗の宗は、「神の宿る場所」という意味があります。観光名所は、既述した飛水峡や、国の天然記念物である大杉が祀られている神渕神社、蒸気機関車記念館などがあります。おすすめとしては、日本で最古の”石”が展示されている、日本最古の石博物館が好評となっています。注目は、昭和45年に飛騨川の底から見つかった20億年前の片麻岩が展示してあることです。その他、地球誕生から現代まで46億年の渡る広大なロマンにも巡り合えます。また、清流の美しさを利用して作られた川魚の加工品や、飛騨地方では有名な赤かぶ漬け、鮎の甘露煮、新たに誕生した梅ジャムなど、地産地消を生かした特産品は全てが手作りで、人の真心が直に伝わってくる、そんな温かみを感じることが出来ます。アクセスは電車なら、JR名古屋駅から東海道新幹線、高山本線と乗り継ぐと80分、お車なら東名、名神共に小牧ITC下車のち、国道41号線を高山方面行で60分です。岐阜の中南部に位置し、名古屋からも国道41号線を利用すれば、目的地までほぼまっすぐです。

七宗町がおすすめする人気の特産品・返礼品

七宗町の返礼品で人気なのは、やはり清流を生かした川魚の加工品の詰め合わせです。鮎の甘露煮(鮎とアマゴがセット)、赤かぶ漬け、そしてお酒好きな方には堪らない鮎の酒塩干は、軽くあぶると、その風味に思わず絶句してしまうほどの美味しさです。そして七宗町のもう一つの美しい清流、神渕川の水で作られた神渕の米コシヒカリは有機肥料、無農薬で栽培された美味しいお米で、新たな特産品としておすすめです。もう一つの特産品は、地元七宗町の食品会社が経営している「こぶしの里」というお店は、鮎の甘露煮や、イワナの骨酒など独特のメニューを提供しています。そのこぶしの里の食事券が返礼品に加わりました。

七宗町のふるさと応援寄附金の使い道

七宗町は皆さんの貴重な応援寄付金を次のような事業に利用しています。1、安全で便利な生活基盤づくりに関する事業 2、快適でうるおいがある環境づくりに関する事業 3、思いやりある地域福祉づくりに関する事業 4、こころ豊かな人づくりに関する事業 5、魅力と活力あふれる産業作りに関する事業 6、自主・自立のまちづくりに関する事業などに役立てられています。七宗町を応援したいほとんどの人はこの綺麗な川、美しい自然を未来永劫残したい願いが込められています。

岐阜県 七宗町の返礼品ページ

岐阜県 七宗町のホームページ
http://www.hichiso.jp/kikakuzaisei/515