【プロが薦める】ふるさと納税サイトの賢い選び方!大手7サイトを比較


ふるさと納税のサイトってたくさんありますよね。最近はCMでもよく見かけるようになりました。
今回は「さとふる」や「ふるなび」など、数多くあるふるさと納税サイトから特におすすめの7サイトを徹底比較!
ふるさと納税をするサイトの決め手が必ず見つかりますよ♪

2019年発表、オリコンふるさと納税サイトのランキング

オリコン社が2019年始めてふるさと納税サイトの顧客満足度調査を行いました。まずはそちらをご紹介します。

そちらの調査によると、ユーザーがふるさと納税サイトを得ぶ時に重視するポイント1位は「返礼品の充実さ」、ランキング1位を獲得したのが「ふるさとチョイス」でした。

ふるさと納税サイト利用者が重視する項目

返礼品の充実さ 37.77%
サイトの使いやすさ 29.26%
自治体情報の充実さ 15.25%
コンテンツの充実さ 10.3%
地域振興への貢献 7.42%


ふるさと納税サイト ランキングTOP

順位サイト名点数投票ポイント
1位ふるさとチョイス73.46点・掲載自治体が多い
・返礼品のラインナップや自治体が多い
2位ANAのふるさと納税72.56点・マイルが貯まる
3位さとふる72.24点・シミュレーションがわかりやすい
・ネットショップ的感覚で利用しやすい
4位楽天ふるさと納税71.87点・楽天が使い慣れている
・楽天ポイントがもらえる
5位yahoo!ふるさと納税71.36点・情報量が多い
・Tポイントが使えた
6位ふるなび71.30点・魅力的な返礼品が多い
・検索がしやすい
高評企業ふるさとプレミアム60.00点以上・amazonポイントがもらえる
・スムーズに使える

※オリコン顧客満足度ランキングより出典

おすすめふるさと納税ポータルサイト7選!


ふるさと納税サイトとしてまずチェックしたいのは「さとふる」、「ふるさとチョイス」の二つ。登録自治体数が多く、返礼品の種類も豊富です。

その他先に簡単におすすめポイントをまとめてみます。

・話題の家電が欲しいならふるなび
・キャンペーンでお得に寄附するならふるさとプレミアム
・auユーザーならWowma!ふるさと納税

ここからはさらに詳しく比較していきましょう。

ふるさとチョイス

ふるさとチョイス

ふるさとチョイスでは人気の自治体の特産品が多数掲載され、その自治体登録数とお礼品の種類の多さから、アクセス数も他サイトを圧倒。ふるさとチョイスはなんと2016年時点で1億PVという圧倒的なPV数を誇っており、2019年現在もその数は伸び続けていると思われます。寄付金控除や確定申告、ワンストップ特例のコラムもわかりやすく、人気があります。

“チョイス”というだけあって、色々な指標で返礼品を探せるようになっています。金額やジャンルだけでなく、自治体の寄附金の使い道からも検索可能。他のサイトに比べ取り扱っている返礼品数も圧倒的に多いのですが、探しやすいので納得できる返礼品が簡単に見つかりますよ。

メリット
・自治体数&返礼品数圧倒的NO.1!
・いろいろな視点から返礼品を探せる

デメリット
・現在家電は取り扱っていない
・レビューが物足りない

運営会社 株式会社トラストバンク
寄付可能自治体数 約1,400
掲載返礼品数 20万以上
ポイント還元 なし
レビュー あり(★表記はなし)
特筆事項 翌年以降に持ち越せるポイント制があり

さとふる

さとふる

さとふるは近年CMなどで一気に知名度が上がり、ふるさと納税サイトでは一番有名なのではないでしょうか。
とにかくランキングに特化していて、人気のあるものが見つけやすいサイトです。1万円で1kgの牛肉など、コスパが高い返礼品が多いのも特徴です。レビューなども見やすいので、安心して寄付することができます。

さとふるでは返礼品の配送なども請け負っているため、返礼品が到着するまでの時間が短いというメリットもあります。もちろん人気の返礼品などは時間がかかることもありますので注意しましょう。

メリット
・人気の返礼品が見つけやすい
・返礼品が届くのが早い

デメリット
・家電の返礼品は無い
・高額な返礼品が少ない

運営会社 株式会社さとふる
寄付可能自治体数 670
掲載返礼品数 約7万件
ポイント還元 なし
レビュー あり
キャンペーン amazonギフト券が抽選で当たる

楽天ふるさと納税(楽天運営)

楽天ふるさと納税
楽天市場で有名な楽天もふるさと納税サイトを展開しています。楽天で買い物をするように簡単に寄附ができてしまうのが特徴。
楽天が提携する自治体へ寄附をすると、寄附金額に応じて楽天スーパーポイントが貯まります!楽天ポイントを貯める人にとっては嬉しい特典ですね。

また美味しくお得度が高いうなぎで有名な鹿児島県志布志市をはじめ、焼酎などが人気の宮崎県都農町や和牛の有名な宮崎県都城市などなど、約635の自治体が掲載されています。

メリット
・楽天スーパーポイントが貯まる
・特産の有名な自治体が多い

デメリット
・苦手な人には楽天独自のデザインが見にくい
・検索がしにくい

運営会社 楽天株式会社
寄付可能自治体数 約635
掲載返礼品数 約6万件
ポイント還元 あり(楽天ポイント
レビュー あり

ふるなび(アイモバイル運営)

ふるなび

アドネットワークなどを運営するアイモバイルが運営するふるなび
最近はCMでもよく見かけるふるなびの最大の特徴は、家電の返礼品が豊富という所。またくさつ温泉感謝券や南伊豆感謝券など温泉やリゾート地の感謝券も多数取り扱っており、お得な旅行券がほしい!という方にもおすすめです。
ふるなびでもamazonギフト券キャンペーンを実施中です。

さらに年収2,000万円以上の寄附者限定でお礼品の選定から寄附の代行までをおこなうふるなびプレミアムというサービスも。年収2,000万円を超える高所得者の方は、是非ふるなびプレミアムで、楽にお得なふるさと納税を体験してみてはいかがでしょうか?

メリット
・家電&旅行券が豊富
・amazonギフト券キャッシュバックキャンペーンあり

デメリット
・カート機能がないのでまとめて寄付できない

運営会社 株式会社アイモバイル
寄付可能自治体数 250
掲載返礼品数 約39,200
ポイント還元 ふるなびカタログ
レビュー あり
キャンペーン amazonギフト券が2%+1%もらえる

ふるさとプレミアム

ふるさとプレミアム

プロモーション事業を行う株式会社ユニメディアが運営する、ふるさと納税サイトふるさとプレミアム

割と後発のポータルサイトですが、登録自治体はどんどん増え、現在は60以上近くの自治体が登録されています。定番のお肉やお米などの食品、お酒に加え、ふるさと納税サイトでは限られてきている家電返礼品も積極的に扱っています。さらに商品券が豊富で、堺町のUFJニコスギフトカードはメディアでも話題になり、当時はすごい人気でした。

また各ポータルサイトのランキングには若干操作されている感じも受けるのですが(こんなこと言ってはいけませんね・・・)、ふるさとプレミアムのランキングはかなりリアル。恐らく実際に寄付されている順番で表示されているのだと思います。参考にしやすいと思いますよ。

ふるさとプレミアムでは寄附金額の3%のamazonギフト券が必ずもらえるキャンペーンを実施中。条件は無料のサイト会員になることだけなので、かなりお得です。またふるさと納税応援キャンペーンと称して、寄付金額の20%のamazonギフト券をふるさとプレミアムが提供してくれるという、かなり責めた動きも見逃せませんよ。

メリット
・家電の取り扱いがあり
・amazonギフト券キャッシュバックキャンペーンが大きい

デメリット
・登録返礼品数が少ない
・返礼品の探しやすさに難あり

運営会社 株式会社ユニメディア
寄付可能自治体数 62
掲載返礼品数 約7,310
ポイント還元 amazonギフト券3%~20%
レビュー なし
キャンペーン 寄付額の3%のamazonギフト券がもらえる

Wowma!ふるさと納税

Wowma!ふるさと納税

KDDIグループが運営する総合通販サイトwowma!が、2018年ふるさと納税サイトもオープンしました。もともとWowmaはKDDIが運営していることもあり、auかんたん決済で支払いが出来たり、貯まったau WALLETポイントが使えたりとauユーザーには嬉しいサイトでしたが、その特徴はそのまま受け継いでいます。

返礼品は、ジャンルや寄付金額からの検索をすることが可能。絞り込み検索も使いやすく、さすがのKDDIグループといったところでしょうか。wowma!ふるさと納税のおすすめの返礼品も紹介されているので、返礼品選びの参考にしてみましょう。

メリット
・auユーザーにはポイントが使えてお得
・検索がしやすい

デメリット
・登録返礼品数が少ない

運営会社 KDDI株式会社
寄付可能自治体数 143
掲載返礼品数 約2万件
ポイント還元 なし
レビュー あり
キャンペーン 松坂牛が当たる

ふるぽ

ふるぽ
旅行業界で圧倒的なシェアをもつJTBが運営するふるさと納税サイト、ふるぽ。JTBのサイトだけあって、旅行券の取り扱いが豊富です。

ふるぽの特徴といえば何と言ってもポイント制。一度の寄附で使い切るのではなく、寄付額をポイントに替え、ポイントで寄付をする仕組みです。ポイントは積みたてる度に期限が伸びていくので、とりあえずポイントに変換してからゆっくり返礼品を選ぶことが出来ます。
また、寄附金額に応じたポイント換算も自治体によって異なるようです。1万円で25ポイントの自治体もあれば50ポイントの自治体もあります。詳しくはふるぽHPでご確認下さい。

メリット
・ゆっくり返礼品を選べるポイント制
・旅行券が強い

デメリット
・一度ポイントにしてから寄付をするので手間がかかる
・ふるさとチョイスへの登録が必要

運営会社 JTB
寄付可能自治体数 254
掲載返礼品数 約4万6千件
ポイント還元 なし
レビュー あり
キャンペーン 宿泊券が当たる

その他のふるさと納税サイト

ふるさと本舗

・グルメや定期便に特化、amazonギフトキャンペーンも

ANAのふるさと納税

・ ANAマイレージクラブ会員だと100円の寄付につき1マイルがもらえる

ふるさと納税サイトQ&A

Q.複数のサイトから寄付してもいいの?

A.魅力的な返礼品をそれぞれで見つけて都度寄付するのはもちろんOKです。

それぞれに得意なジャンルがあるので、寄付金額に余裕のある方には複数サイトでの寄付をおすすめしたいほど。

ただ決済情報の入力や、都度会員登録しないといけなかったりとその分手間はかかります。

また自分の寄附上限額を把握しておくことと、ワンストップ特例制度を利用される方は寄付自治体を5つまでに抑える、という部分に気を付けましょう。

Q.会員登録はしないといけないの?

A.会員登録をしなくても寄付が可能なサイトが多いですが、amazonギフトカードをもらうには会員登録が必須なところもあります。

また登録しなくても結局寄付時には住所や決済情報などを記載しないといけないので、会員登録してしまうのがおすすめ。

会員限定メルマガは期間限定のお得な情報が届くことも多いのでおすすめですが、うっとうしい場合は「メールを受け取る」のチェックを外しておきましょう。

Q.少額寄付&高額寄付はどこがおすすめ?

A.実質2,000円で返礼品をもらうために、寄附限度額が人ぞれぞれ決まっているというのはご存知でしょうか。
2019年度の年収からその上限額が算出できます。
簡単に調べられるシミュレーションもポータルから提供されていますのでぜひ調べてみてください。


その結果上限額が2万円以下、という方にもおすすめなのが「さとふる」。

さとふるには1万円未満でもお得なお肉やカニなどが多く提供されています。ランキング上位もほぼ1万円の寄附金額返礼品ばかり。

お手頃ながら質の高い返礼品が多く存在するのでぜひチェックしてみてくださいね。

また高額寄付にはやはり家電返礼品がおすすめです。

22018年に総務省から「地場産品以外の返礼品の取り扱い」を実質禁止するという発表があり、一時話題となったamazon商品券やダイソンなどの返礼品は2019年姿を消しました。

しかし日本発の人気ブランド家電の返礼品は多くの自治体で提供中です。

例えば老舗日立ブランドはもちろん茨城県日立市から提供されていますし、最近話題のツインバードも発祥の地である新潟県燕市から提供されています。

それらの家電を扱うのはすべて「ふるなび」です。

家電返礼品の品揃えは圧倒的ですよ。

まとめ

まとめ

今回はふるさと納税でお得で使い易いポータルサイトをご紹介しました。

せっかくふるさと納税で寄付を行うのであれば、返礼品にもこだわりたいところ。今回紹介したふるさと納税サイトは、申し込み方法も簡単で、初めてふるさと納税を利用する方にもおすすめできるサイトばかりです。

編集長としてはふるさと納税初心者の方には使いやすいさとふるをおすすめします。また密かに注目なのは攻めのamazonギフト券キャンペーンをやっているふるさとプレミアムでしょうか。

是非、ふるさと納税をおこなうサイト選びの参考にしてみてくださいね♪