希少!ふるさと納税でもらえるビデオカメラ おすすめ返礼品
イメージ画像

【希少!?】ふるさと納税ビデオカメラのおすすめ返礼品まとめ

本ページはプロモーションが含まれています。

ふるさと納税でもらえるビデオカメラをご紹介します。動画はスマートフォンでも撮れる時代になりましたが、子どもの運動会や発表会などで本格的に撮影するならやはりビデオカメラは必需品。その機能や性能は年々向上しているため、本当は買い換えたいけれどタイミングを逸しているという方も多いのではないでしょうか。

現在、ふるさと納税でビデオカメラを扱う自治体が少なくなっており、返礼品は常に品薄状態です。見つけたらぜひすぐにお申し込みくださいね。

2021年現在、ふるさと納税でビデオカメラは提供されている?

残念ながら現在ビデオカメラを提供している自治体はありません。ソニーのビデオカメラが去年まで提供されていたので、再開した場合はすぐにご紹介しますね。

その他の家電返礼品はこちらをチェックしてください。

ふるさと納税で人気のビデオカメラ おすすめの選び方

ふるさと納税で現在展開されているビデオカメラはソニー製品のみです。ソニーのビデオカメラは「ハンディカム」(ソニーの登録商標)という名前で展開され、「パスポートサイズハンディカム」「ネットワークハンディカム」など、常に時代の人気製品を生み出してきました。近年特に進化したビデオカメラを選ぶ基準をご紹介します。

1. ビデオカメラの画質

フルハイビジョンと4K その違いは?

ビデオカメラ選ぶ基準として最も重要なポイントになるのは画室です。まずは、そのモデルがフルハイビジョンなのか、4K対応なのかという点を確認してみましょう。
解像度を見てみると、フルハイビジョンは1920×1080、4Kは3840×2160で、解像度の数値が大きいほど高画質、つまり4Kの方が高画質です。ただし、4Kは現在の最高画質で映像を記録して残す事が可能な反面、データ容量が大きくなってしまうため大容量の保管スペースが必要になります。

ビットレート/フレームレートとは?

ビットレートの高さも選定ポイントの一つ。ビットレートの数値が高い程、高画質になります。
また、フレームレートもスムーズに動画撮影・投影が可能になるポイント。例えば、30fpsの場合は1秒間に30コマのシーンを撮影、60fpsの場合は1秒間に60コマのシーンを撮影してくれます。当然、1秒間に多くのコマ数で視聴する方が、細かな動きを再現してくれるということになります。

2. 手ブレ補正機能の性能

初めてビデオカメラで撮影した時にがっかりするのが、撮影映像のブレ。静止画でも動画でも、ブレは撮影時の大きなポイントです。
最近のビデオカメラには、手ぶれ補正機能がついています。現在新品で販売されているモデルであれば標準的に搭載されていますが、各メーカーにより細かな機能の違いもあるので、比較してみると自身にあったビデオカメラが見つかるでしょう。

3. 保存容量

ビデオカメラの容量については、見ておくポイントが2つあります。
まずは、内蔵メモリーの容量。標準的な内蔵メモリーの容量は、32GBまたは64GBの2種類が一般的で、64Bの方がより長時間撮影することができます。撮影可能な時間は画質などによっても異なりますが、ハイビジョンの場合、画質を調整すれば64GBで10時間以上の撮影も可能。4Kで高画質で撮影した場合は、64GBで1時間から2時間ほどということもあります。
そしてもう一点確認しておきたいポイントは、外部メモリーの挿入が可能かどうかという点。SDカードなどが挿入できるのが一般的ではありますが、仮にこれがない場合内蔵メモリーがいっぱいになると、それ以上の録画ができなくなりますので注意が必要です。

ふるさと納税のビデオカメラおすすめ返礼品

ソニーデジタル4Kビデオカメラ レコーダーFDR-AX100 寄附金額440,000円(宮城県多賀城市)

ソニーデジタル4Kビデオカメラ レコーダーFDR-AX100 寄附金額440,000円(宮城県多賀城市)

出典:ふるなび

最高画質で撮影したいという方におすすめの、フルハイビジョン映像を超える4Kビデオカメラ。残しておきたい大切なシーンを、非常に綺麗な動画で撮影することができます。高品質レンズメーカーとして知られるドイツのZEISS製レンズを搭載し、本当に鮮やかな映像を撮影。829万画素という非常に高い解像度で、撮影した映像をリアルに再現します。
オートファインダーが搭載されているので、手ブレや早い動きの被写体への対応がすごいんです。Wi-Fi機能を使って簡単に写真を送信することも可能です。

ビデオカメラ SONY Handycam FDR-AX60 寄附金額330,000円(福岡県直方市)

ビデオカメラ SONY Handycam FDR-AX60 寄附金額330,000円(福岡県直方市)

出典:ふるなび

こちらはAF機能などは搭載されていませんが、同じく4Kに対応したソニーデジタルビデオカメラです。

Panasonic HC-WX995M ビデオカメラ 寄附金額200,000円(福岡県直方市)

出典:ふるなび

こちらはパナソニックの4k撮影ビデオカメラです。この製品の特徴としては「あとから補正」が可能ということ。録画した画像をあとからキレイに補正することができるんです。またこちらもスマホアプリを使えばリモコンのように録画のオン・オフやズームなどの操作をすることができます。

【ふるさと納税】【レンタル】監視カメラG-CAM01 1年レンタル権 寄附金額320,000円(埼玉県 三芳町)

【ふるさと納税】【レンタル】監視カメラG-CAM01 1年レンタル権  寄附金額320,000円(埼玉県 三芳町)

出典:楽天ふるさと納税

本製品は、国土交通省NETIS登録製品の監視カメラ。工事やインターネット環境なども不要で、コンセントを入れるだけで、監視を行ってくれます。
マイクロSD32GBが内蔵されているため映像は録画可能。更にスマホやタブレット、パソコンなどの端末からチェックも可能という便利な機能を備えています。光学4倍ズームが搭載されているため細部まで状況を確認する事ができ、様々な利用シーンで活躍。資材置き場などの防犯対策などにも使われている人気の監視カメラです。

ふるさと納税のビデオカメラ 用三脚おすすめ返礼品

SLIK自立式一脚 寄附金額20,000円(埼玉県日高市)

SLIK自立式一脚 寄附金額20,000円(埼玉県日高市)

出典:ふるさとチョイス

ビデオカメラで手ブレなく撮影するなら、三脚が必須。しかし三脚は足が広がって場所を取るため、狭い場所では広げることができず、足を閉じたまま手で持って撮影するという方も多いのではないでしょうか。そんな時に活躍するのが、マイクスタンドタイプの一脚。場所をとらず一脚で自立するので、狭い場所での撮影に重宝します。高さ調節ができて最長1,775mmまで伸ばせるため、前に人がいても撮影可能。重量はわずか720gと軽く、持ち運び用のケースもついています。さらに、脚を取り外せばテーブル上で使用できるミニ三脚にもなるというすぐれもの。運動会シーズンになると人気が集中する可能性がありますので、ぜひお早めにお申し込みください。

SLIKファミリー三脚 寄附金額10,000円(埼玉県日高市)

SLIKファミリー三脚 寄附金額10,000円(埼玉県日高市)

出典:ふるさとチョイス

軽量のファミリー向け三脚です。主な素材がプラスチックのため総重量1,240gと軽く、荷物の多い運動会や行事などでも楽に持ち運ぶことができます。収納時は小さくコンパクト。4段に調節可能で、伸ばすと最高154cmまで上がります。ビデオ、カメラとも設置可能で、雲台は上下、左右、縦横を調整することができる3ウェイ型。取り付けも操作も簡単で安定感があり、非常に便利な三脚の返礼品です。こちらもシーズン前には特に申し込みが増えることが予想されるため、お早めのお申し込みをおすすめします。

ふるさと納税で受け取れる人気の家電製品

ふるさと納税で人気の家電製品はビデオカメラ以外にもたくさんあります。たとえば、テレビ、iPad、パソコン、掃除機、空気清浄機、炊飯器など返礼品の種類は多岐にわたり、大手メーカー製品からオンリーワンの製品まで、豊富なバリエーションが用意されています。なかでも特に人気があるのが、季節品やハイブランド品など、普段なかなか購入に踏み切れないタイプの家電製品。人気の品は、ポータルサイトに登場するや否や品切れになることもあるほど。
ふるさと納税でどのような家電がもらえるのか、おすすめ返礼品や人気返礼品は、以下のページで詳しく紹介しています。是非あわせてご覧ください。

まとめ

ふるさと納税では希少になったビデオカメラの返礼品をご紹介しました。
ビデオカメラが登場したのは、1980年頃。人気を牽引して来たソニーのCM効果などもあって徐々に一般家庭に浸透し、特に子育て家庭では必需品となりました。新機種がどんどん登場し、小型で高性能に進化しているビデオカメラ。欲しいと思っている方、買い替えたいと思っている方は、ふるさと納税で入手できる今のうちにぜひお申し込みください。

また、以下の記事ではデジタルカメラや一眼レフ、ミラーレスカメラなど、ふるさと納税で手に入るカメラの返礼品情報をまとめています。