ふるさと納税でもらえるシックスパッド(SIXPAD)返礼品特集
ふるさと納税でもらえるシックスパッド(SIXPAD)返礼品をご紹介します。
話題のトレーニング機器、シックスパッドはふるさと納税でもPowersuit、Power GunやFoot Fitなどが返礼品として提供されています。
ぜひふるさと納税を利用して、シックスパッド製品でトレーニング効果を上げてくださいね。
目次
- 1 ふるさと納税でもらえるシックスパッド(SIXPAD)とは?
- 2 ふるさと納税でもらえるシックスパッド(SIXPAD)返礼品
- 2.1 シックスパッド SIXPAD Powersuit Core Belt
- 2.2 シックスパッド SIXPAD Foot Fit Plus 2 フットフィットプラス2
- 2.3 シックスパッド SIXPAD Power Gun
- 2.4 シックスパッド SIXPAD Power Gun Pocket
- 2.5 シックスパッド SIXPAD Powersuit Top MEN Lサイズ
- 2.6 シックスパッド SIXPAD Powersuit Bottom MEN Lサイズ
- 2.7 シックスパッド SIXPAD Sauna Suit Sサイズ
- 2.8 シックスパッド SIXPAD Hand Pulse
- 2.9 シックスパッド SIXPAD Facial Fit
- 3 ちょっとおさらい!ふるさと納税でシックスパッドがお得に手に入る理由
- 4 住民税の控除の仕組みと、手続きの方法
- 5 寄付金控除の上限額は年収と世帯によって変動
- 6 まとめ
ふるさと納税でもらえるシックスパッド(SIXPAD)とは?
シックスパッド(SIXPAD)は、EMS(Electrical Muscle Stimulation=筋電気刺激)により筋肉をトレーニングする製品です。
通常のトレーニングでは筋肉に高い負荷をかけなければ刺激できませんが、EMSによるトレーニングでは低い負荷でも、無酸素運動時に使われる筋線維「速筋」への効果が期待できるとされます。
シックスパッドの製品では、パーツが6つに割れた黒いベルトを下腹部に装着して振動させる「コアベルト(Core Belt)」が有名。
そのほか、体に押し当てて振動させ、刺激を与える「パワーガン(Power Gun)」も、体の特定部位をピンポイントで刺激できるケア用品として、近年アスリート達の間で大ヒットしています。
ふるさと納税でもらえるシックスパッド(SIXPAD)返礼品
シックスパッド SIXPAD Powersuit Core Belt
愛知県名古屋市
還元率30%
寄付金額177,000円
腹筋・脇腹・背筋を同時に鍛える効果が期待できるパワースーツ・コアベルトです。2種類のモードを搭載しており、有酸素運動や、筋トレなどの無酸素運動との併用も可能。S〜LLまでの4サイズから選べます。
シックスパッド SIXPAD Powersuit Core Belt HOME GYM対応モデル
その他のシックスパッド「Powersuit Core Belt」返礼品を見る
シックスパッド SIXPAD Foot Fit Plus 2 フットフィットプラス2
シックスパッド SIXPAD Power Gun
シックスパッド SIXPAD Power Gun Pocket
愛知県名古屋市
還元率24%
寄付金額47,000円
約195gと、女性にも軽々使える最軽量。4段階の振動モードを備えているPower Gun Pocketです。4種類のアタッチメントがついており、気になる部位をピンポイントに刺激できます。
シックスパッド SIXPAD Powersuit Top MEN Lサイズ
シックスパッド SIXPAD Powersuit Bottom MEN Lサイズ
その他のシックスパッド「SIXPAD Powersuit」返礼品を見る
シックスパッド SIXPAD Sauna Suit Sサイズ
シックスパッド SIXPAD Hand Pulse
シックスパッド SIXPAD Facial Fit
愛知県名古屋市
還元率59%
寄付金額64,000円
顔の形にフィットするヘッドホンスタイルで、表情筋を鍛える効果が期待できるフェイシャルフィットです。スタートボタンを押すとウォームアップからトレーニング、そしてクールダウンまで自動的に切り替わり、終了すると自動で電源オフに。所要時間はわずか10分です。
ちょっとおさらい!ふるさと納税でシックスパッドがお得に手に入る理由
ふるさと納税とは一番簡単に言えば「自治体へ寄付をすること」。
ふるさと納税を行っている自治体であれば日本全国どこでも寄付することができます。
(中には、現在住んでいる自治体への寄付はできない場合もあります)
寄付の仕方はPCやスマホから、自治体やその返礼品を選択し支払いまで簡単に行うことができます。
今はクレジットカードでの支払いがメインとなっており、寄付手続きはどんどん簡単になっています。
ふるさと納税では実質2000円で返礼品がもらえる!
そして寄付を受けた自治体がそのお礼として用意しているのが、返礼品です。
この返礼品こそが、自治体が特産品や商品券などを競うようにして提供しており、日頃話題になっているんですね。
その一例として
・佐賀牛
・高級うなぎ
・特Aランクのお米定期便
・シャインマスカット
・温泉感謝券
・象印の炊飯器
・ソニーのDVDプレーヤー
・・・などなど。この記事で紹介したシックスパッドがこの「返礼品」にあたります。
これらには実質2000円以外のお金は一切かかりません。送料もゼロ!
住民税の控除の仕組みと、手続きの方法
ではなぜ2,000円で返礼品がもらえるのでしょうか。以下の図をご覧ください。
ふるさと納税で自治体に寄付された寄付金は、寄付金額から2,000円を引いた残りの額全てが翌年の住民税などの税金から控除(差し引き)されるのです(収入などに応じた上限あり)。
上記のように50,000円を寄付した場合、48,000円は翌年の税金から天引きという形で返金されるので、実質2,000円の負担だけで返礼品がもらえるといえます。
そのための手続きは、寄付した後に届く書類1枚を書いてポストに入れるだけ。
これだけで手続きが終わりです。(こちらに関しては後述します)
書類一枚書くだけで肉や米などがお得にもらえる・・そんな美味しい話なんです!
つまりふるさと納税は
寄付する→返礼品が届く→手続きする→翌年の税金が安くなる
という仕組みになっているのです。
寄付金控除の上限額は年収と世帯によって変動
先ほど「収入に応じた上限あり」と触れましたが、この上限額は、家族構成と年収でそれぞれ変わります。
例えば独身で年収が高いほど多くなります。
例えば年収が400万円の独身者であれば、42,000円の寄付までは翌年2,000円を引いた額が全て戻って来る、ということです。
寄付自体はいくらまででもできますが、上限額を超えた金額は自己負担になりますし、逆に10,000円しか寄付しないと8,000円しか戻ってこないことになります。上限額をしっかり把握して、出来るかぎり上限額まで寄付するのがおすすめです。
以下の記事では、控除上限額(限度額)の算出方法や年収300万円~2500万円までの限度額早見表を用意しています。
その他、ふるさと納税サイトなどで提供している「控除上限額シミュレーション」で算出することもできますよ。
まとめ
ふるさと納税でもらえるシックスパッドの返礼品をご紹介しました。
ふるさと納税で寄付をすると、普通に購入するよりもお得に返礼品を入手でき、かつ地域に対する応援にもなります。「ふるさと納税は気になっているけどまだ」という方は、ぜひこの機会にチャレンジして今話題のシックスパッドを手に入れてみてはいかがでしょうか。