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山梨県 上野原市のふるさと納税のご紹介

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山梨県 上野原市のご紹介

山梨県の最東部にあり、東部は神奈川県相模原市に、南部は道志村に、西部は大月市と都留市に、北部は小菅村と東京都西多摩郡に接している上野原市は、人口は24,897人、首都圏の中心部から約60から70km圏内に位置しており、圏央道の利用で埼玉や湘南地域までは約1時間となっています。中央自動車道やJR中央本線、国道20号などがあり、東京を中心とする関東地方から山梨県への東側の玄関口として、重要な交流拠点に位置付けられています。

市内を流れている桂川や秋山川並びにそれらの支流により作られた河岸段丘が、住民生活の基盤を作っており、山岳や段丘、河川が作っている自然環境は、日照時間が長いなどの多くの自然の特性に恵まれた環境となっています。また、神奈川県における重要な水道供給源ともなっています。

特産品としては、旧秋山村で長年親しまれてきた漬物で、市内で作られた長カブを丸ごと漬け込む、上野原の冬季限定の特産品「ひなづる漬け」や、かつての商人たちによって愛され、現代でも素朴な味として人気がある「酒まんじゅう」、江戸時代に起こった飢饉を乗り越えるために、ジャガイモの栽培を始めたことから名前がついた「せいだのたまじ」など、長年愛されてきたものが多くあります。

その他にも山の奥地に佇んでいるトチの木で作られた「棚頭の仁王像」や日本武尊を祀っている「軍刀利神社」、またパワースポットとして有名で、軍刀利神社からすぐの所に位置しており、壮大な自然の景観が見事な「軍刀利神社のカツラ」などの見所も多くあります。

上野原市がおすすめする人気の特産品・返礼品

上野原市の人気の返礼品は、山梨県を代表するブランド和牛の「甲州牛」です。極上のヒレやミスジといった貴重な部位を始めとして、ドレッシング付きのしゃぶしゃぶ用、牛リブロース鉄板焼き用、サーロインなどさまざまな部位が揃っています。おすすめの返礼品は、一級河川の「桂川」に流れ込んでいる伏流水で育てられた「甲州桂川の鮎・ヤマメ・ます」、上野原の特産品のせいだ芋を使用した、爽やかな飲み心地と香りが特徴の「せいだ焼酎芋大明神と長寿の里のゆずワインセット」となっています。

上野原市のふるさと応援寄附金の使い道

寄せられた寄附金の使途は、自然環境の保全や産業の振興に関係する事業、安心して健やかに暮らすことができる町を目指して自然環境保全を行う「いきいきとしたまちづくり」、医療又は福祉の充実に関係する事業、地域福祉や保健の充実、子育て支援の充実を行う「安全で安心のまちづくり」、教育又は文化の振興に関係する事業、学びの文化交流の町を目指して郷土の歴史や文化の醸成などを行う「結び合うまちづくり」、の3つの事業の中から選択して使われ、納税時に活用先を選ぶことができます。

山梨県 上野原市の返礼品ページ

山梨県 上野原市のホームページ
http://www.city.uenohara.yamanashi.jp