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栃木県 茂木町のふるさと納税のご紹介

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栃木県 茂木町のご紹介

茂木町は栃木県南東部に位置する町です。人口は2017年11月現在、男性6,168人、女性6,445人、合計12,613人の4,558世帯が暮らしています。町を流れる那珂川は鮭が遡上する事から、鮭が名産品の一つとして有名です。休日には、町内の大瀬橋から大藤の橋辺りまで多くの釣り人で賑わい、橋の上からも鮭の影を見ることができます。交通の便もよく、宇都宮市へ通勤する人も人口の1割ほどいます。真岡鐵道真岡線の駅も2箇所存在し、高速バス「関東やきものライナー」 が町と秋葉原間を毎日運行します。宇都宮インターチェンジからは車で約80分、水戸インターチェンジからは車で約40分の距離です。観光地としてはツインリンクもてぎがあります。日本で2番目にできたサーキットで、1997年から営業しています。ロードコースとオーバルコースの2つのコースを併設する世界でも珍しいサーキット施設で、本田技研工業が親会社です。席数はグランドスタンドが18,000席強、一般自由席が80,000席あり、自動車レースファンたちを大いに楽しませています。特産品としては鮭のほか、ゆずも有名です。その人気は、道の駅もてぎの「ゆず塩らーめん」が2012年の「もう一度食べたい道の駅グルメ」ランキング第1位、第1回道-1グランプリのグランプリに選ばれたことが証明しています。町産のゆず皮、ゆず果汁を使い、サッパリとした酸味が塩味とマッチしたゆず塩らーめんは、あえて肉を入れないヘルシーさがうけ、女性を中心に人気を博しているそうです。さらに後入れできる「ゆず酢」も名脇役で、ゆずの風味と香りをより楽しめる味に変化させます。地元の味が盛りだくさんの「ゆず塩らーめん」は、茂木に来たらぜひ食べていただきたい一品です。

茂木町がおすすめする人気の特産品・返礼品

茂木町おすすめの返礼品は、特産品である「那珂川の鮎甘露煮」です。北関東屈指の清流で育てた鮎を甘露煮にしました。やな場から直送しますので新鮮な味をご賞味いただけます。そのほか、「道の駅もてぎの『ゆず塩ら~めん』」は、ご自宅で簡単にお店の味を楽しめる一品です。十石屋定番の「ゆず酢」も同梱しています。「リピーター続出!絶品・米粉チーズインバウムセット」は、茂木産コシヒカリ米粉を100%使用して焼いたバウムクーヘンです。道の駅では売切れになることも多い人気の品で、しっとりふわふわな食感が特徴です。

茂木町のふるさと応援寄附金の使い道

茂木町では、お寄せいただいた寄附金を次の用途で役立てたいと考えています。1.すくすくコース(子供や教育に関する事業)、2.親孝行コース(高齢者に関した事業)、3.美土里コース(自然環境保全に関する事業)、4.おまかせコース(町におまかせ)の以上4つです。この中から寄附者が指定されたご意向に沿って、有効に活用していきます。2016年時点で寄附件数は合計1,002件、金額にして2400万円以上のご協力が集まっています。皆様のお心遣いに感謝いたします。

栃木県 茂木町の返礼品ページ

栃木県 茂木町のホームページ
http://www.town.motegi.tochigi.jp/motegi/furusato/index.html