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埼玉県 上里町のふるさと納税のご紹介

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埼玉県 上里町のご紹介

埼玉県上里町は県内の最北に位置する町で、1954年に賀美村、長幡村、神保原村、七本木村の4つの村が合併することでできた上里村が1971年に町制へ移行しできたものです。交通には、鉄道としてJR東日本の高崎線が通っています。バスは上里町福祉巡回バスと朝日自動車、町内巡回バス「こむぎっち号」があります。上里町から生まれた偉人として、日本で初めて女性の飛行士として活躍した西崎キクがおり、また、江戸から明治にかけこの町で盛んであった関流和算に大きな影響を与えた人物として、今井兼庭、吉沢恭周、安原千方がいます。町指定文化財には、大光寺の惣門、浅間山古墳、金窪城跡、陽雲時の鐘楼があります。特産品には、種子小麦、梨、きゅうり、ねぎがあります。催し物として、乾武マラソン大会、かみさとふれあいまつりがあります。歴史的に見ると、古代には有舌尖頭器、槍先形尖頭器などが出土しているものの、縄文時代、弥生人の生活の様子は見当たらず、古墳時代から遺跡の数が増え、生活の様子が窺えるようになります。中世には、武蔵七党の一つ、丹党に属する勅使河原氏、長浜氏、安保氏が領地を持っており、平家物語、源平盛衰記、吾妻鑑、太平記などの書物にてその活躍が確認できます。また、天正10年には神流川合戦の舞台にもなりました。近世には江戸幕府により整備された五街道の一つである中山道が通っていました。また、八町川岸と藤ノ木川岸がつくられ、流通に利用されました。

上里町がおすすめする人気の特産品・返礼品

埼玉県上里町のふるさと納税の返礼品では、上里町産のブランド肉である彩さい牛が人気の肉となっており大変おすすめです。ステーキやしゃぶしゃぶなどお好みの食べ方で召し上がってください。梨は上里町の特産品なのでいつもお食べになっているものと食べ比べてみてください。食卓に欠かせないお米では、神流川の恵みを受けたJA埼玉ひびきのブランド米、かんな清流米彩のかがやき玄米が自慢の一品となっております。ぜひその味をご家庭で堪能してください。

上里町のふるさと応援寄附金の使い道

埼玉県上里町のふるさと納税の応援寄付金の使い道は以下のようなものになります。今後の上里町の農業の繁栄の特色づくりのために6次産業化を検討する農業振興プロジェクト、町の美点の全国発信のためのホームページ一新、i広報誌への情報提供、ふるさと納税の返礼品の宣伝への活用、不妊治療や妊婦のヘルスケアへの支援、子供の養育の負担を減らし環境を整備し、子育て情報の提供、子が多くいる家庭への援助、働いているお父さんお母さんへの援助、地域による子育ての援助、子どもの学力や体力の育成の援助、学習の環境づくりへの援助、交通事故や犯罪がないまちの形成や災害があっても安心なまちの形成への援助、などです。

埼玉県 上里町の返礼品ページ

埼玉県 上里町のホームページ
http://www.town.kamisato.saitama.jp/furusato/index.htm