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大阪府 羽曳野市のふるさと納税のご紹介

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大阪府 羽曳野市のご紹介

羽曳野市は、大阪府の南部に位置しており、西に堺市と松原市、北に藤井寺市と柏原市、東に二上山系を経て奈良県香芝市、南に富田林市と太子町が隣接しています。大阪市の中心からはおよそ20km圏内にあり、大阪市まで、約30分で行くことが出来ます。東部には、二上山系の斜面を利用した果樹園、南西部には、羽曳野丘陵地帯のなだらかな丘陵・山麓地を利用した果樹園で、ブドウ栽培やイチジク栽培が行われています。市内で栽培される、いちじくは実は大きく、他の産地に比べて甘みが強いと言われています。羽曳野市では、いちじくの加工にも力を入れており、羽曳野産いちじくを使用した「いちじくジャム」、紫芋の記事にドライいちじくと発酵させたイチジクゼリーを乗せた「大阪いちじく ななじく」、いちじくを使用した「いちじくソース」、いちじくを使って作った餡をカステラのような生地で巻いた「羽曳野丘陵いちじく畑」、いちじくが丸ごと入った、無添加の味噌で作られた「いちじくの無限大ディップ」など様々ないちじく商品を開発し、販売しています。ブドウに関しては、水はけがよく、山に囲まれ南風や東風がさえぎられ、雨が少ないため、羽曳野市はブドウ栽培に適しています。種なしのピオーネ栽培も盛んで、独特の土質と温暖な気候により、多産地よりも甘いと評判です。ブドウの青果だけでなく加工も行っており、飛鳥ワイン、河内ワイン、仲村ワイン工房の3つのワインナリーでは、羽曳野産のブドウを使って、ワインを作っています。

羽曳野市がおすすめする人気の特産品・返礼品

羽曳野市の人気の返礼品は、特産品であるぶどうやいちじくと、それらの加工品です。イチジクやぶどうの加工品の種類は多く、いちじくソース、ドレッシング、ジャム、いちじくとデラウェアのお酒、イチジクデニッシュなどがあり、どれもおすすめの特産品です。他には、100年以上の歴史がある馬肉を燻製した「さいぼし」、牛ヌメ革を使用したブックカバー、出身者であるダルビッシュ有のオリジナルステーショナリーセットなどもおすすめの返礼品です。

羽曳野市のふるさと応援寄附金の使い道

皆さまから羽曳野市にして頂きました寄付金は、市の様々な事業に有効に活用させていただきます。事業につきましては、寄付して頂いた方のご希望の事業を選択して頂くことになっております。以下の5つの事業の中から皆様のご希望の事業をお選び頂けます。1.街づくりに関する事業、2.地域における保健福祉の推進に関する事業、3.教育の振興に関する事業、4.子ども達の健やかな成長に寄与する事業、5.市長におまかせ、となっております。

大阪府 羽曳野市の返礼品ページ

大阪府 羽曳野市のホームページ
https://www.city.habikino.lg.jp/soshiki/seikatsukankyo/kanko/257.html