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長野県 原村のふるさと納税のご紹介

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長野県 原村のご紹介

原村(はらむら)は長野県諏訪郡にある村で県中央部の八ヶ岳山麓の西南に位置し、東西に長い地形となっております。隣接する市町村は同じ長野県の茅野市及び諏訪郡富士見町になります。交通アクセスは鉄道が無く、県道17号線が幹線道路で路線バスが運行しております。気候は亜寒帯湿潤気候(ケッペンの気候区分の1つで亜寒帯に属し、冷帯湿潤気候若しくは冷帯多雨気候とも言います。なお亜寒帯冬季少雨気候との違いは降水量または積雪量のみです。)に属しており、冬場は非常に冷え込みが厳しい地域になります。村の歴史は明治22年の町村制施行から周囲の村は合併が進み茅野市及び富士見町になっていったが、原村は合併をしておりません。また、そのために 神事の諏訪大社御柱祭では原村の氏子は茅野市泉野地区の氏子との共同により、上社の一本の柱を曳航しています。村の主な産業は農業や高原野菜の栽培が盛んで、なかでもセロリとアネモネは日本一の生産量を誇っています。また、長野県は日本を代表する避暑地であり、その中でも八ヶ岳山麓は軽井沢と並ぶ有数の避暑地であることから非常に観光業にも力を入れていてペンション村もあり、このペンション村は昭和48年にP(ペンション)・S(サービス)・D(デベロップメント)によって6軒が建設されて営業が始まり、現在ではペンション村は第1と第2で成り立っています。また特徴としてヘリコプターの発着場が設けられており、これは主に八ヶ岳山麓における遭難者の救助活動に使われております。村の名産品には「セロリ」や「ジャム」などがあります。また村の総人口は2017年10月現在で7,642人となっております。

原村がおすすめする人気の特産品・返礼品

長野県諏訪郡原村が皆さまへのお礼としてお送りする返礼品には以下のものがあります。村の特産品にもなっている「そばクッキー」や「フルーツジャム」、「トマトジュース」、「生ハム」などがおすすめとなっております。その他には日本の代表的な観光地として名を馳せている八ヶ岳山麓の名産品でもある「生とうもろこし」や「農場アイス」などもおすすめの一品です。また地のものである「セロリ」や「地酒」なども人気があります。

原村のふるさと応援寄附金の使い道

原村は守り続けてきた美しくて住みやすいわが郷土を未来への保存・継承していき、また訪れる人々にも癒しや安心を感じてもらえる「原村」を理想とし、更なる魅力があふれる村として今後も発展していくよう、下記の事業づくりに取り組んでおります。村づくりを進めるために「原村」への思いを寄せる人々によるご支援を受けて取り組んでいきたいと考えております。「原村出身の方」また「原村出身以外でも応援をしてくださる方」など、多くの人々にご支援よろしくお願い致します。・環境保全及び景観の維持・産業振興、都市との交流・健康と福祉向上・教育・文化に関すること・公民協働よる村づくり

長野県 原村の返礼品ページ

長野県 原村のホームページ
https://www.vill.hara.lg.jp/docs/94.html