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宮城県 七ヶ浜町のふるさと納税のご紹介

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宮城県 七ヶ浜町のご紹介

七ヶ浜町は宮城県の中部、太平洋沿岸にある町です。日本三景である松島の南部にかかっています。仙台湾の南側の半島であり、東北地方の市町村の中で最小面積の地域です。っ町名の由来は海沿いの7つの集落があったことから名づけられています。縄文時代には日本の中心地のひとつと考えられていますが、これは日本最大の貝塚である大木囲貝塚が出土しているからです。現在は人口約19,000人、約6,600世帯の方々が暮らしています。町内を町民バスぐるりんこが回っており、このバスはJR仙石船の本塩釜駅からと、同線の多賀城駅のバス停から出ています。海の町であり、日本最大の貝塚が出土している町でもあり、歴史も自然も見所が非常に多い地域です。貝塚は19万平方メートルという広さを誇り、国指定史跡に指定されています。また公園としても開放されており、高台からは塩釜湾などを見ることができます。また春になると桜の名所となります。桜並木ではありませんが、大変大きな桜の木があり、1.4㎞離れた場所からも見ることが出来るほどの立派な桜の木です。見所と言えば日本三景のひとつ松島です。町内の多聞山に登れば松島を眼下に捕えることができ、松島を雄大に見ることができる松島四大観のひとつになっている景勝地です。また多聞山はその名の通り、毘沙門堂があり、本尊である毘沙門天、別名多聞天は33年に1度開帳されます。海の遊びなども多く出来ます。小浜港は県内有数の外洋ヨットの停泊地となっていますし、小豆浜は県内有数のサーフスポット、菖蒲田海水浴場は県内有数の海水浴場です。

七ヶ浜町がおすすめする人気の特産品・返礼品

恵み豊かな海と、豊かな自然に囲まれた七ヶ浜町では、漁だけでなく養殖業も盛んです。特産品である皇室献上されていえるほどの高い評価を得ている海苔は、上品な香りと風味が特徴です。また天然のアワビは人気のある返礼品のひとつで、姿煮やボイル、中華風あんかけと色々な味付けをお選びいただけます。他におすすめの品としては竹炭炙り海苔体験セットです。自分で板海苔を竹炭で炙って、焼き立てを召し上がることが出来るセットです。他には仙台豆のお試しセットや仙台牛などもご用意しております。

七ヶ浜町のふるさと応援寄附金の使い道

ふるさと納税を通しいただいた寄付金は東日本大震災の住宅や地域の復興事業や防災、減債事業などへの活用、子育て支援や子供たちの英語教育、生涯教育、芸術文化の振興などの事業、地域、高齢者、障碍者への福祉事業への活用、コミュニティ育成、町民バスの事業、地場産業の育成、地域ブランド化の推進事業などに充てさせていただきます。地域がより安全に、安心して、すべての住民が暮らしていける地域のために活用させていただきます。

宮城県 七ヶ浜町の返礼品ページ

宮城県 七ヶ浜町のホームページ
http://www.shichigahama.com/benricho/oshirase/c80-030.html