イメージ画像

京都府 八幡市のふるさと納税のご紹介

本ページはプロモーションが含まれています。

京都府 八幡市のご紹介

京都府の南部に位置する八幡市は、人口約7万人の市です。京都府と大阪府の両方のアクセスが便利で、京都市・大阪市・枚方市など市外への通勤通学者が多くおり、都心のベッドタウンとして京阪東ローズタウンなど宅地建設が進んでいます。
交通アクセスが便利で、国道1号や第2京阪道路の他にも京滋バイパスや新名神高速道路も通っている交通の要衝です。

男山や鳩ヶ峯といった山々には、美しい竹林があることから平安時代の「竹取物語」のモデルとなったという諸説もあり、たけのこの名産地としても知られています。
その他の特産品には梨やお茶といった農作物や、 志゛ばん宗ういろや走井餅、源氏巻といった伝統的な銘菓があります。

観光名所としては、日本3大八幡宮の1つである石清水八幡宮があり、年間を通し様々な祭事が行われています。中でも毎年9月15日に行われる石清水祭は、日本の3大勅祭とされている代表的な祭事です。

また、エジソンが炭素白熱電球を開発した際、弟子が送ってきた境内に生えていた竹を使用したことは有名なエピソードで、ゆかりの深い地として境内にはエジソン記念碑が設置されています。左甚五郎が彫ったと伝わる右目に釘が打たれている「目貫の猿」も有名です。

さらには江戸時代の僧侶が晩年に暮らした松花堂も人気の観光スポットで、松花堂庭園で四季折々の花木が鑑賞できる他、付近に美術館もあり多くの人が訪れています。
他にも流れ橋と呼ばれる上津屋橋や放生川に架かるアーチ型の安吾橋なども観光スポットとして人気があります。

八幡市がおすすめする人気の特産品・返礼品

八幡市の特産品としておすすめなのが、老舗で作られている銘菓です。北海道産小豆をやわらかな滋賀の羽二重で包んだ名物の走井餅や、ひきうすで米を粉にして作ったもっちりした食感の 志゛ばん宗ういろ、源氏と平氏の旗の色をイメージした色使いの赤い羊羹で白い庵を巻いた源氏巻はどれも八幡市の代表的な特産品です。返礼品としては人気の松花堂庭園と美術館のチケットを差し上げており、希望者には、石清水八幡宮の拝殿を無料でご案内しています。

八幡市のふるさと応援寄附金の使い道

頂いた応援寄付金は、八幡市が目指す思いやりがあり笑顔溢れる元気なまちづくりに向けて使われています。「ふるさとづくり事業基金」に積立をし、次年度以降に以下の事業等に有効に活用しています。1,公共施設の耐震化等の防災強化に活用します2,福祉事業の強化として、障害者や高齢者施策の充実に活用します。3,文化や芸術活動の振興を目指します4,スポーツの振興を図ります5、豊かな自然を保全・育成することで緑溢れるまちづくりを目指します。

京都府 八幡市の返礼品ページ

京都府 八幡市のホームページ
http://www.city.yawata.kyoto.jp/0000000512.html