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京都府 城陽市のふるさと納税のご紹介

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京都府 城陽市のご紹介

城陽市は、京都府の南部にある人口およそ75,700人の市です。京都市と奈良市のほぼ真ん中に位置していて、隣接する自治体には宇治市や八幡市、宇治田原町、久世郡久御山町などがあります。
城陽市という名前は公募から付けられ、山城国南部の陽が当たる豊かな土地という意味があります。市への電車を利用してのアクセスはJR西日本旅客鉄道の奈良線と、近畿日本鉄道の京都線があり、城陽駅、長池駅や久津川駅、寺田駅などがあります。JR城陽駅は快速電車の駅となっており、こちらの駅は市役所への最寄り駅となっています。
近鉄寺田駅は、利用者が一番多い駅となっています。
車でアクセスする場合は、新名神高速道路を利用し、城陽ICを下ります。

市内にはたくさんの観光名所があります。久世神社や水度神社は本殿がいずれも国の重要文化財となっています。また自然も多くあり、鴻ノ巣山運動公園には20万球も電球を使用したイルミネーションがとても人気となっています。
他にも広さ20ha、1万本もの梅林がある青谷梅林がとても有名です。

スポーツでは、Jリーグの京都サンガF.C.のホームタウンとなっており、サンガの練習場が市内に位置しています。
また、城陽市発祥のスポーツでエコロベースというものもあります。

特産品には日本国内の生産量の約60%を占める金銀糸があります。金銀糸は金糸と銀糸、ラメ糸などを指します。古くから高級な衣類などに利用されています。

城陽市がおすすめする人気の特産品・返礼品

城陽市の返礼品は、古都にふさわしい逸品が人気となっています。寄付金額30,000円でもらえる畳へりバッグは、畳の縁を利用した味のあるバッグとなっています。軽いのにとても丈夫なバッグで、内ポケットが充実、鍵をつけておけるナスカンも付いていておすすめとなっています。一休の入浴と食事、リラクゼーションがセットになった返礼品もあります。日頃の疲れをやわらかな泉質の美人の湯が包んでくれます。青谷梅林で収穫された特産品でもある城州白のみを使用して長期に熟成された梅酒のセットもあります。3本セットとなっていて寄付金額5,000円でもらうことができます。

城陽市のふるさと応援寄附金の使い道

城陽市のふるさと応援寄付金は、8種類の自治体と市政全般への寄付、それ以外の寄付と10から選べるようになっています。安心と安全、快適、健康と幸せ、心の触れ合い、活力、環境、市民活動と交流、そして城陽市のイメージキャラクターである「じょうりんちゃん」のPR事業などのまちづくりを目的にした自治体があります。安心と安全なまちづくりでは防災と防犯、消防などに利用されます。心がふれあうまちづくりでは教育や文化財の保全、整備などに利用されます。健康でしあわせなまちづくりでは福祉施設の充実化や障がい者の方が暮らしやすいまちづくりなどに利用されます。

京都府 城陽市の返礼品ページ

京都府 城陽市のホームページ
http://www.city.joyo.kyoto.jp/0000000436.html