鹿児島県 中種子町のふるさと納税のご紹介

  • 公開:2018/01/01

鹿児島県 中種子町のご紹介

中種子町は、鹿児島県の大島半島の南沖合40キロメートルに位置する種子島にあります。種子島には、北から西之表市、中種子町、続いて南種子町からなり、中種子町は島の中央にある町です。人口は約8千人程です。全体的に緩やかな丘陵で、北部は山林地帯もあります。最も高い山は標高282メートルで、中央部から南部にかけて耕地が多くなっています。地質は粘板岩と砂岩の互層です。西海岸沿いに沖積砂土地帯もあり、火山灰の層も多く、酸性が強い土壌になっています。海産物はトコブシ(ナガラメ)、タコ、カマス、トビウオ、イセエビが獲れます。陸地では西之表市にある安納地域発祥の安納イモを種子島全体で団結し、「安納いもブランド推進本部」を設立して盛り上げています。焼き芋にすると蜜が出る甘さ、しっとりとした食感で全国的に人気があります。他にもタケンコ(にがだけ)、パッションフルーツ、タンカン、マンゴー、お茶が栽培されています。種子島のお茶は日本一早く収穫出来る産地としても有名です。郷土料理としてツノマキがあり、餅米を灰汁で長時間ひたして、ダチクの葉で三角巻きにして包み、煮たもので、もっちりとして美味しいです。昔から保存食や祝い事に作られていて、その昔、中国から伝わったものだそうです。また、縁起物やおやつに作られるカカラマンジューもあります。餅米の粉、ヨモギ、砂糖を入れて練ったものをカカラの葉に包んで蒸したものです。深い緑の印象ですが、お茶の様に渋くなく、甘いお餅です。町内の名所も数々あります。雄龍、雌龍の岩は、嵐の夜に崖崩れで海に投げ出された、達五郎と達江という夫婦が岩として生まれ変わったという伝説があります。男淵、女淵の滝は、上下二連の滝で上が男淵、下は女淵と呼びます。高地の無い種子島では珍しい滝となっており、渇水期でも滝が止む事がありません。長浜海岸は、毎年5月から8月頃、ウミガメが産卵の為に上陸する事で有名です。坂井神社境内にある大ソテツは日本最大です。推定樹齢600年以上で、高さが7メートル、樹の長さは10メートルで根回りは2メートルにもなります。

中種子町がおすすめする人気の特産品・返礼品

返礼品で人気なのが安納イモです。安納いもは種子島の特産として知られるサツマイモです。一般的なものは表皮が赤くなっており、「安納紅」とも呼ばれているものです。その中から表皮の色が白いタイプが生まれ、それを選抜育成し「安納こがね」が生まれました。どちらも水分が多く粘質性になっていて、焼くとクリームの様にネットリとした食感に変化します。生の状態でも16度前後と非常に糖度が高く、焼くと糖度が40度前後にもなります。おすすめなのが、特産品のパッションフルーツやマンゴー、グァバのジュースです。濃い甘みと濃い酸味のパッションフルーツ、濃厚な甘さのマンゴー、刺激のあるすっぱさがクセになりグァバを堪能出来ます。

中種子町のふるさと応援寄附金の使い道

寄付金の使い道ですが、5通りあります。育児を手助けし、教育施設やサービスを充実させ、町の未来を担う子供を育む「教育環境の充実及び子育て支援、ふるさとを担う人材の育成」。環境を守りながらも、観光資源や産業へ活かせる様にする「環境保全及び観光、産業等の振興」。お年寄りまで幅広い住みやすさを追求する「地域福祉の充実」。地域の遺産を守り、伝承を町内外へ伝えていく「歴史、文化その他の地域資源の保存及び活用」。そして、町長に使い道を一任する「その他目的達成のため町長が必要と認める事」があります。

鹿児島県 中種子町の返礼品ページ

鹿児島県 中種子町のホームページ
http://town.nakatane.kagoshima.jp/nakatane02/nakatane04.html#furusato