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茨城県牛久市のふるさと納税のご紹介

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茨城県牛久市のご紹介

牛久大仏で有名な牛久市は、茨城県の南に位置している人口約8万人の都市です。泥が深くて牛も飲み込んでしまう牛食沼が牛久沼となり牛久と呼ばれるようになった牛久市は、1954年に牛久町が岡田町と合併、その後、周辺の村や町を編入し1986年6月に市制が施行されました。

古くは江戸時代に牛久藩の小規模な城下町であり水戸街道の宿として栄え、現在では東京からおよそ50㎞の距離ということもあり首都圏のベッドタウンとして住宅開発が進みました。主な産業は農業と工業で、農業では稲作と畑作が行われ、落花生やゴボウ、人参、メロン、スイカ等が栽培されています。工業では中小規模の製造工場が多く立地し、筑波南桂工業団地及び筑波南奥原工業団地があります。

観光スポットは、1992年に完成したブロンズ立像として世界最大の牛久大仏が有名なほか、1903年に日本で初のワイナリーとして建設されたシャトーカミヤも人気となっています。そのほか、牛久城跡や牛久沼も見所です。イベント行事では、地域最大の祭りである「うしくかっぱ祭り」は多くの人で賑わいます。

牛久市がおすすめする人気の特産品・返礼品

茨城県の牛久市の特産品は、豊富な自然の恵みが育んだ落花生や梨、リンゴ、メロン、人参、ごぼう、スイカ、地鶏卵、そして牛久ワインがあります。

また、淡水真珠も名産です。ふるさと納税寄附金に対するおすすめの返礼品は、人気ナンバーワンの牛久産ワインです。幅広い品揃えからセレクトできます。地元で育てられた低農薬ブランド米であるコシヒカリのうしく河童米も人気です。そして特産でもある落花生の詰合せや幸水や豊水でおなじみの梨もおすすめとなります。

牛久市のふるさと応援寄附金の使い道

茨城県の牛久市に対する、ふるさと納税応援寄附金の主な使いみちは、七つの取組みを基本に進めています。主な内容は、防災防犯の強化を狙いとした設備の増強です。特に地震を踏まえた対策に活用されています。次に子供の未来を考えた教育助成や保育施設の整備等になります。また自然環境保護や歴史文化史跡等の保全活動にも活かされています。医療福祉面でも高齢者を中心に定期健診促進及び将来のボランティア支援活動を担う人材育成に充当しています。

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