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岐阜県 本巣市のふるさと納税のご紹介

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岐阜県 本巣市のご紹介

2004年に本巣町と糸貫町、真正町、根尾村が合併したことで誕生した本巣市は、岐阜県の中央から南西部の北端に位置しており、北は福井県と県境を、西は揖斐郡、南は瑞穂市と本巣郡北方町、東は岐阜市と山県市並びに関市と接しています。人口は33,507人、アクセス方法は、岐阜市まで約20分、大垣市まで約30分、名古屋市の中心部までは車で約80分となっています。市の西端を、北部にある山岳地帯からの大小ほとんどの河川のが合流する根尾川が南部へ貫流しています。この河川を灌漑用の水として利用しており、南部にある肥よくな耕地から各種さまざまある農産物を生産しています。代表的な名産品に、岐阜県が発祥と言われており、柿の王様と言われる程の甘柿の代表的な品種である「富有柿」、大粒で味も色も濃い「濃姫」や甘みと酸味のバランスが良く、形が美しい「美濃娘」などのイチゴがあり、県下一の生産量となっています。また主産地の美濃国真桑村(現在の本巣市)にちなみ名付けられた「まくわうり」、生産量は全国シェアの30%にもなる「セントポーリア」などがあります。人気の観光名所には、大垣市から本巣市の根尾までを繋いでいるのどかなローカル列車の「樽見鉄道」があります。沿線には緑が溢れており、春は淡墨桜、秋は華厳寺や横蔵寺といった紅葉を楽しむこともできます。また樹齢1,500年余りと言われている彼岸桜の古木「淡墨桜」は、つぼみはピンク色で満開時には白色、散り際に薄く墨色となることで知られており、国の天然記念物となっています。満開の時期には多くの観光客が訪れ、見事な桜を楽しんでいます。

本巣市がおすすめする人気の特産品・返礼品

食品リサイクルと養豚をコラボして生まれた「文殊ニュートン」は、本巣市で育てられている特産品となり、柔らかくてさっぱりとした甘さが特徴的です。「ロースしゃぶしゃぶ用」、「ベーコン&モモハム」、「切り落とし」、「ロースカツ」などが人気の返礼品となっています。おすすめの返礼品は、養蜂発祥の地とも言われている岐阜県で採れた蜂蜜のセットです。「桜蜜&ナッツ蜂蜜漬けセット」や「百花蜜」、また岐阜県産の「そよごハチミツ」がセットになった商品も用意されています。

本巣市のふるさと応援寄附金の使い道

頂いた寄付金はふるさとづくりのため、志に沿って大事に使わせて頂きます。1.安全・安心なまち作り(観光保全、防災と防犯、公共交通)2.生きがいのあるまち作り(福祉、医療)3.地域の子供をみんなで育てるまち作り(子育て支援)4.資源を活かし活力を創造するまち作り(産業、雇用)5.学び合いと育ち合い文化を伝えるまち作り(教育、文化、スポーツ)6.市民と行政が共につくる自立したまち作り(市民協働)7.本巣市をまるごと応援(指定なし)です。

岐阜県 本巣市の返礼品ページ

岐阜県 本巣市のホームページ
http://www.city.motosu.lg.jp/shisei/zaisei/furusato/boshuu-1.html