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福島県 桑折町のふるさと納税のご紹介

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福島県 桑折町のご紹介

福島県桑折町は、仙台藩伊達氏の発祥の地とされています。名前の由来は、奈良・平安時代にさかのぼり、東山道に郡家がおかれたことから「桑折」と改めて名前がつけられたのです。お米、果物の生産が盛んで特産品としては特にりんごの「王林」は本町産で桃の「あかつき」は天皇家献上品となるほど美味しいのです。有名なイベントは、「桑折宿雛めぐり」があり、2月の終わりから3月のはじめまで町の中ではたくさんの雛人形が観光客を迎えているのでいろんなお雛様を見ることができます。歴史の深い町なので観光では史跡を巡ることや自然の中で楽しむことができます。食べ物も美味しく、お土産などには「大野屋のあんぱん」などおすすめです。あんぱんといわれているのですが、一口サイズのおまんじゅうでとろろ芋を練りこんだ薄皮の生地に甘さ控えめのこしあんが包まれています。しっとりと香り高く、紅茶や緑茶のお茶請けとしてとても合う一品です。特産品の桃を使ったお菓子もあって、「お菓子うかぶの郷」は桑折菓子部会が開発したもので、桃ジュースを白餡に練りこんで風味のよいお菓子です。工芸品では、「伊達焼」が有名で桃やリンゴの灰木を利用してぬくもりのある色味の使い勝手のよい食器です。「招福こけし」は、通常のこけしと異なり、顔と胴体が別々になっていて大きな口を開けて笑っているこけしです。幸せを呼ぶこけしと言われているので記念品や贈答品として人気の工芸品なのです。

桑折町がおすすめする人気の特産品・返礼品

福島県桑折町のふるさと納税の返礼品は、特産品の「桃」や桃を使った逸品が人気でどれにしようか迷ってしまいます。子供に安心して飲ませることができる果汁100%の「福島桃の恵み」は、桃を食べているような美味しさが口にいっぱい広がります。「あかつき」は桃のブランドでその美味しさは天皇家に献上するほどなのです。品質、美味しさ、甘さは天下一品です。「黄桃サイダー」は、微炭酸でそのまま飲んでもよし、アルコールと合わせても美味しくいただくことができるので子供から大人まで美味しく飲むことができておすすめです。

桑折町のふるさと応援寄附金の使い道

皆様からいただいたふるさと納税の寄付金は、まちづくりに反映されています。主に8つの事業から使途を選択することができます。1.福祉活動の充実や障碍者支援など社会福祉などに関する事業、2.公衆衛生の向上や母子保健や子供の医療の充実など保健衛生に関する事業、3.農林業の振興に関する事業、4.商業や観光の振興に関する事業、5.町のインフラ整備など社会資本整備に関する事業、6.消防・防災に関する事業で危機管理体制の強化、7.将来を担う子供への教育に関する事業、8.災害復旧に関する事業などです。

福島県 桑折町の返礼品ページ

福島県 桑折町のホームページ
http://www.town.koori.fukushima.jp/soshiki/1/270.html