イメージ画像

千葉県 印西市のふるさと納税のご紹介

本ページはプロモーションが含まれています。

千葉県 印西市のご紹介

印西市は、千葉県の北西部、東京都心部から40㎞ほど、千葉市からは20㎞ほどの場所にある、面積123.8㎢、人口96,0000人の市です。「千葉ニュータウン」は印西市、船橋市と白井市に広がり、印西市民の約6割はこの地域に住んでいます。今現在もベッドタウンとして人口は増え続けています。利根川と印旛沼、手賀沼に囲まれた立地で、水と緑の豊かな市です。住みよさランキングで5年連続1位を獲得するほど、都市インフラが整いつつも、緑が多く恵まれた住環境です。千葉ニュータウンのある中心部は都心と鉄道で直結しているほか、大型ショッピングセンターなどの商業施設が充実しており、週末は大変込み合います。企業誘致にも力を入れており、大手企業や大学なども進出しています。観光では印旛沼公園が人気で、印旛沼を見下ろせる丘の上にあります。花木園や芝生広場、野球場などさまざまなスペースがあり、家族連れなどでにぎわいます。特産品には、草深や竜復寺を中心に昔から栽培されているスイカや全国屈指の生産量を誇る梨、年間を通じてさまざまな品種が生産されているトマトや、草深を中心に生産されている栗など、ほかにもいろいろな作物が生産されています。印西手焼きせんべいは、江戸時代から変わらぬ製造方法、地元のお米で一枚一枚丁寧に手焼きされています。最盛期には駅前にたくさんのお店が軒を並べていたと言われています。また特殊加工で彫刻された銅板を缶に張り合わせて作る「彫刻缶」も特産品です。

印西市がおすすめする人気の特産品・返礼品

千葉県印西市のふるさと納税返礼品は、特産品からさまざまなものが選べます。中でもおすすめなのは、越冬のために白鳥が訪れることで知られている、木埜地区にある白鳥の郷より、環境に配慮して作られたエコ農産物「木埜米」です。また、90年以上の歴史と伝統を持つ「彫刻缶」も、ひとつひとつ大事に手作業で製造されており、手作りだからこそ出る味わいのある逸品です。お茶を入れるための缶として使うことができ、また華やかなので贈り物にも喜ばれる人気の品です。

印西市のふるさと応援寄附金の使い道

千葉県印西市へふるさと納税で皆様からいただいた寄付金は、皆様の意向にそって、花と緑の環境推進、文化振興、コミュニティーの支援、国際交流などのふるさとづくりに関する事業や、高齢者や障がい者、幼児、児童のための施設充実、健康増進のための施設整備などの保健福祉基金事業、公立の幼稚園、小学校、中学校の教育施設の充実、備品の補充などの教育施設整備事業などに活用されています。特に希望がない場合はふるさとづくり運営基金に積み立てています。

千葉県 印西市の返礼品ページ

千葉県 印西市のホームページ
http://www.city.inzai.lg.jp/0000003874.html