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秋田県 能代市のふるさと納税のご紹介

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秋田県 能代市のご紹介

能代市は、秋田県北西部にあり、東は北秋田市と上小阿仁村、南は三種町、北は八峰町と藤里町に接しており、西は日本海に面しています。県庁所在地での秋田市から60kmから80kmの距離です。奥羽山脈を源とする1級河川の米代川が市内の中央を東西に流れて日本海に注いでいます。人口は、平成29年10月31日現在で54,414人です。能代市へのアクセスは、鉄道の場合、東京から秋田新幹線で秋田まで4時間、そこから奥羽本線で1時間で到着する東能代から五能線で能代へ、というルートになります。空路の場合は、札幌、東京、大阪、名古屋からは秋田空港にアクセスできます。陸路の場合は、東北縦貫自動車道の二ツ井白神インター、能代東インター、能代南インターが最寄りです。池袋、仙台からは直通の高速バスも出ています。能代市には、世界自然遺産の「白神山地」があります。白神山地は、秋田県北西部と青森県南西部をまたぐ約13万haの広大な山地で、世界最大級のブナの原生林があり、多種多様な動植物が生息、自生しています。白神山地ビジターセンター主催のトレッキングやバードウォッチングが定期的に開催されており、ネイチャークラフト体験ややネイチャースクールなども行われています。二ッ井町には、日本一高い天然秋田杉の木があります。推定樹齢250年、高さ58m、直径164cmで、この木一本だけで55坪の家を建てることが可能で、推定価格は数千万円だと言われています。

能代市がおすすめする人気の特産品・返礼品

能代市のおすすめのふるさと納税の返礼品は、特産品の秋田杉を使って作られた菓子器やぐい吞み、箸置きです。木目の美しい工芸品です。秋田県を代表する美味しいお米として名が通っているあきたこまちも人気があります。秋田の郷土料理として知られているきりたんぽ鍋を家庭で手軽に味わえるきりたんぽ鍋のセットは、煮崩れしないモチモチのきりたんぽと自家製のスープと具材がセットになっているので、簡単に調理することができます。

能代市のふるさと応援寄附金の使い道

能代市に寄せて頂くふるさと納税の寄付金は、使い道を以下の5つの中から選択できます。1、日本最大級の規模を誇る「風の松原」などの自然や、役七夕などの伝統文化を継承していくための事業、2、バスケの町、宇宙の町、恋文の町など、町づくり活動を推進するための事業、3、おなごりフェスティバルや能代の花火、天空の不夜城などのイベントを活性化するための事業、4、産業の振興や子育て支援、教育施設や制度の充実、高齢者支援など、生活基盤の整備に関する事業、5、その他、具体的に使い道を指定する場合や特に指定しない場合、となっています。

秋田県 能代市の返礼品ページ

秋田県 能代市のホームページ
http://www.city.noshiro.akita.jp/c.html?seq=7294