ふるさと納税で人気の玄米がもらえるおすすめ自治体をご紹介

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「健康のために、白米から玄米に変えてみようかな?」と考えている方も多いのではないでしょうか。玄米は栄養価が高く、健康維持だけでなく美肌・ダイエット効果も期待できると言われる健康食品。今、注目を集めている人気の食材です。

玄米は、籾(もみ)から籾殻を取り除いたもので「精米する前の状態のお米」を指します。食感は白米よりも歯ごたえがあり、炊き上がりの色は薄い茶色。玄米だけで食べることはもちろん、白米と混ぜるといった食べ方もあります。

白米に比べ、ビタミン・ミネラル・食物繊維が豊富に含まれており「毎日の食事をより健康に」と考えている方には、おすすめの食材です。ふるさと納税の返礼品として玄米を取り扱っている自治体も多いので、節税効果と健康を手に入れたい方は積極的に活用したいところ。

今回は返礼品の玄米を選ぶ際のポイント、玄米を取り扱う自治体とその特徴を紹介します(2017年10月現在)。特産品として米が有名な自治体も多いので、お気に入りの玄米を探してみましょう。

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返礼品で玄米を選ぶ際のポイント

ふるさと納税を利用する場合、玄米の相場は5,000円5kgほど。中には10,000円で15kgと、よりお得な自治体もあります。玄米で健康維持をしたいという場合には、「長く続けられること」も大切です。美味しく好みの味であることに加え、コストパフォーマンスが良いものを選びましょう。ここで、数ある玄米のなかから選ぶ際のポイントをご紹介します。

無農薬、減農薬、有機、特別栽培米のものを選ぶ

お米を栽培する場合には、農薬が使用されているのが一般的です。玄米の表皮部分にあたる「糠(ぬか)」には、残留農薬が多く含まれていると言われます。そのため、玄米を選ぶ際には農薬の使用状況について、事前に確認をしておきましょう。

ふるさと納税の返礼品は、各自治体が自信を持って提供しているお米が揃っています。「無農薬、減農薬、減化学肥料、有機栽培、特別栽培」など、それぞれの自治体・農場のこだわりにも注目してみましょう。

なるべく新米を選ぶ

新米が美味しいのは、白米だけでなく玄米も同じです。その年の新米を返礼品として取り扱っている自治体に注目してみましょう。特に「玄米を食べるのは初めて」という方は、まず新米の美味しさを味わってみてはいかがでしょうか。

新米の時期には、品切れになることもあります。早めに申し込みを行い、一番美味しい状態の玄米を手に入れましょう。

ふるさと納税で人気の玄米

ゆめぴりか玄米15kg 寄付金額20,000円 (北海道安平町)

すでに北海道のブランド米としてすっかり定着した「ゆめぴりか」。今では、北海道を代表するお米になりました。名前は「日本一美味しいお米に」という生産者の「ゆめ」と、アイヌ語で美しいを意味する「ぴりか」に由来します。2009年に発売開始になった比較的新しい品種にもかかわらずリピーターが多く、人気のブランド米です。その美味しさは、料亭や飛行機のファーストクラスの機内食でも提供されるほど。

北海道安平町では、その「ゆめぴりか」の玄米15kgをふるさと納税の返礼品として受け取ることができます。美味しさに加え、減農薬・有機栽培(米ぬかや魚かすを使用し栽培)にこだわっているのも嬉しい点。ゆめぴりかは粘り気・甘み・つやが多く、もちもちとした食感が特徴です。肉料理や煮物など、濃いめの味付けの料理との相性も抜群。

特別栽培米ミルキークイーン玄米 5kg 寄付金額20,000円(長野県高山村)

ミルキークイーンは、水にこだわった長野県高山村のブランド米です。長野県高山村は、美味しいお米の条件である、「清流」「適度な標高」「水温」のすべてを満たした土地として知られています。「合鴨農法」により栽培されたミルキークイーンは、安全性にも力を入れているお米。長野県の限られた土地で栽培されたものだけが、ミルキークィーンと認定されます。収穫量が多くないため、昔から江戸時代には上級武士のみが口にすることができたという最高級品。つやと粘り、しっかりとした旨味があるのが特徴です。

過去の「米・食味分析鑑定コンクール国際大会」では特別優秀賞受賞、金賞を受賞した経験も。通年での申し込みが可能ですが、発送は2017年11月以降です。

阿曽レンゲ米(玄米) きぬむすめ15kg 寄付金額10,000円(兵庫県太子町)

田植え前の時期になると、田んぼにたくさんのレンゲの花が咲いている地域があります。レンゲ草というと雑草というイメージがありますが、田んぼに咲いているレンゲ草は、実はわざわざ種をまいて植えたもの。理由があって育てているのです。

田植え前に田んぼにレンゲ草を植えることにより、土のなかにある栄養分が増え、雑草の生育を抑えられます。阿曽レンゲ米は、こうした自然の力を利用して生産されたお米。安心して食べることができます。

コシヒカリに負けず劣らずの味わいを持ち、粘り気が強いという特徴を持つ阿曽レンゲ米の申し込みは、2017年は11月30日まで。10月25日から12月20日までの間に、順次発送されます。

庄内産玄米はえぬき10kg 寄付金額10,000円(山形県庄内町)

一般財団法人日本穀物検定協会が毎年発表している「食味ランキング」で、平成28年度Aランクに認定された、「はえぬき」。知名度はあまり高くないもののその評価は高く、山形県内でのシェアも高いブランド米です。山形県の北西部に位置する庄内町は、米どころとして広く知られています。

はえぬきは一粒一粒に存在感があり、適度な水分と旨味があるのが特徴。粘り気が少ないので、冷めても美味しく食べることができます。もちろん、こちらも減農薬・減化学肥料にこだわっています。

販売時期は、2018年の3月末まで。申し込みから2週間程度、10月以降に順次発送され、2kgが5袋で届きます。

特別栽培米コシヒカリ多古米 玄米20kg 寄付金額20,000円 (千葉県多古町)

土と水に恵まれた、千葉県多古町。その良質な土地で栽培されるのが、特別栽培米コシヒカリ多古米です。多古米は、過去に食味日本一になった経験もあるブランド米。こちらの多古米の生産者は過去に2度、多古米グランプリ大会で準グランプリに輝いた萩原農業です。

生産量が少なくなかなか市場に出回らないため、ふるさと納税を利用する場合には早めの申し込みが吉です。減農薬・減化学肥料な点も魅力の一つ。地元のブランド豚である「元気豚」の液肥を使用した特別栽培米です。通年での申し込みが可能で、5kgが4袋で届きます。生産者こだわりの逸品を、ぜひ味わってみてください。

七尾産こしひかり玄米10kg 寄付金額10,000円 (石川県七尾市)

能登半島は、世界農業遺産に認定されたのをご存知でしょうか。世界農業遺産は、世界的に重要な農林水産業システムを国連食糧農業機関が認定しているもので、世界で17ヵ国38地域、日本では8地域のみが厳選されています。日本で数少ない、世界農業遺産で育ったこしひかりです。

七尾産のこしひかりは、能登半島の豊かな土壌から育った、特別な味わいのあるお米です。通年の申し込みが可能ですが、発送は期間が決まっています。2017年は10月からでした。10,000円の寄付で10kgですが、20,000円で20kg、30,000円で30kgも選択可能です。

金芽ロウカット玄米(無洗米)6kg 国内産100% 寄付金額10,000円(和歌山県湯浅町)

「白米感覚で食べる玄米」として有名な、金芽ロウカット玄米。「ロウカット」の名前は、玄米の表面にある蝋(ろう)という部分を取り除いたことに由来しています。白米のように炊きやすく美味しい、そして栄養価は一般的な玄米と同じという理想的な玄米。無洗米なので簡単に炊くことができるうえに、通常の玄米よりもやわらかく炊きあがるという扱いやすさも大きな特長です。手間をかけずに美味しい玄米を食べたいという方には、有力な選択肢になるでしょう。

和歌山県湯浅町の返礼品ではあるものの、長野県産のコシヒカリを使用しています。2kgずつが3袋と小分けになっているので、保管しやすい点もポイント。通年申し込みが可能なので、いつでも注文することができ、申し込みから1週間程度で発送されます。

JASオーガニック コシヒカリ玄米 寄付金額30,000円(滋賀県長浜市)

滋賀県長浜市の返礼品は、「JASオーガニック コシヒカリ玄米」。管理・栽培に厳しい基準が設けられており、その基準を満たしたものだけが有機農作物のJAS規格を得ることができます。無農薬はもちろん、有機肥料を使用しており安心安全な玄米です。伊吹山系の水で育った、生産者の想いのこもったお米です。

通年申し込みが可能で、5kg×が2袋で届きます。提供元はもりかわ農場。土地ごとに土・苗・水を管理し、手間をかけて栽培されているのが特徴です。品質管理も徹底されているこだわりのお米は、一度は試してみたい玄米の一つです。

雲南市プレミアムつや姫「たたら焔米」玄米30kg 寄付金額50,000円(島根県雲南市)

2016年から栽培が始まった、島根県の新しいブランド米「たたら焔米(ほむらまい)」。島根県雲南市周辺は、米や野菜、果物、畜産などが盛んな地域として知られており、たたら焔米はその地で栽培された玄米です。品種は「つや姫」ですが、その中でも特に認められたものがたたら焔米として販売されています。

提供元は、藤本米穀店。通年の申し込みが可能で、申し込みから1週間程度で発送されます。新しいブランド米ですが、その美味しさは高く評価されています。ワンランク上の味わいを、この機会にぜひお試しください。

高知こしひかり玄米30kg 寄付金額22,000円 (高知県芸西村)

高知県を代表するお米、「高知こしひかり」。自然豊かで、多くの清流に囲まれた高知県は、こしひかりの栽培に適した場所としても有名です。日の光をたくさん受け育つ高知こしひかりは、冷めてもかたくならないのが特徴で、艶・旨味・甘みの3つが揃ったバランスの良いお米です。

通年で申し込みを受け付けていますが、8月中旬から11月下旬発送分が新米の対象時期です。申し込みから1〜2週間程度で発送されます。

特別栽培米お米セット 玄米13kg寄付金額10,000円 (福岡県添田町)

福岡県添田町も、お米の栽培に適した豊かな自然のある土地。そこで育った「夢つくし」は、完熟堆肥を使用している点が特徴的です。完熟堆肥は、有機物が十分分解・発酵した堆肥。完熟堆肥を使用することで、化学肥料を減らすことに成功しました。肥料を減らすことで、病害虫が減り、農薬の使用も抑えられています。

提供元は、添田町の中元寺営農組合。本当に美味しいお米を添田町から届けたいという思いのつまったお米です。知名度はまだ低いですが、一度地元の方がこだわり抜いた玄米を味わってみてはいかがでしょうか。通年の申し込みが可能で、1週間程度で発送されます。5kgが2袋、3kgが1袋で届きます。

ひなた村の夢しずく玄米10kg&5kg 寄付金額10,000円(佐賀県江北町)

佐賀県は、こしひかりなどの有名な品種はもちろん、「さがびより」「さがのひかり」などのおいしいお米の産地として知られています。「ひなた村の夢しずく」は、そんな佐賀県で生産されている、安心安全な環境で栽培されたお米です。パッケージに佐賀県江北町のイメージキャラクター「へそがえる」が描かれているのには理由があり、かえるが田んぼに一緒に育つ環境、つまり農薬や化学肥料を可能な限り抑えているという意味が込められているそうです。

「夢しずく」は粘りと甘みが特徴の、安心して食べることができる玄米の見本と言えるでしょう。通年の申し込みが可能で、2017年10月以降順次出荷されます。10kg、5kgの2袋で届きます。賞味期限は3ヶ月ですが、美味しくいただくためには1ヶ月以内の消費をおすすめします。

【一粒庵】彩りごはん20パック詰合せ 寄付金額10,000円 (佐賀県唐津市)

もっと手軽に「夢しずく」を味わいたいなら、パックの詰め合わせもおすすめです。こちらは同じく佐賀県内の唐津市産の「夢しずく」を調理後に冷凍し、電子レンジで温めるだけで美味しい玄米を味わうことができます。

玄米ご飯だけではなく、白米とのミックスや炊き込みご飯、あずき玄米ご飯、老舗料亭監修のふぐめしやかしわご飯など、その種類は10種類。それぞれ2つずつ(各125g)と食べやすいサイズなので、まずは美味しい玄米を気軽に食べてみたいという方にはおすすめです。通年申し込みを受け付けており、申し込み後順次発送されます。

※ご紹介した返礼品の内容は、変更されることがあります。詳細は、寄付時に各ふるさと納税サイトでご確認ください。

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